本講座は、法人単位でお申し込みいただく企業研修型サービスです。
全国の社員を対象に、施工経験記述や記述問題に必要な「知識・応用能力」を体系的に育成し、
確実な合格を目指します。
※個人でのお申し込みは受け付けておりません。
2次は「企業毎の専門カラーを踏まえた戦略が必要」です。
2021年度の新制度以降、企業別の受験成果に2極化が生じています。
新制度における受験要件などを踏まえれば、1級土木は総合建設会社(元請け)で実務を経験した技術者向けのカラーが強い資格になってきています。ひと昔前だと、建設コンサルタントや測量会社の職員でも‘1級土木は取得しておいて当然’という風潮がありましたが、現在はそうではありません。
しかし、本来、取得しておくべ形態の建設会社においても、2次検定で思うように職員が合格してこない状況に陥っている企業様も増加していると感じます。特に、「舗装系」「地盤改良系」「鉄道保全系」などといった専門工事のカラーが強い企業に所属する職員の苦戦が目立っています。この方々の共通点は「元請け」での運営(マネジメント)経験が不足しているという点です。
例えば、普段、管理という視点ではなく作業(職長)の視点で従事している場合などは、施工経験記述で苦戦している傾向にあります。勿論、元請けの経験がなくても1級土木は合格できます。ですが、それなりの戦略も必要になってきますし、成果が出だすまで複数年を要する可能性もあります。
法人講座(標準コース)では、企業様ごとの専門カラーを踏まえた指導を展開していくようにしています。
引用元:「NIKKEI CONSTRUCTION 2023.7」より
知識が審査される問題2以降では「土工・コンクリート・品質管理・安全管理・環境管理・施工計画」分野から記述式で出題されています。トータルで6問選択することになり、計60点分の中で60%以上の得点率を確保しいておくことが重要です。また、出題ウェートが高い分野も存在しており、傾向を踏まえた指導を展開していきます。
この知識養成を疎かにすれば、何度受験しても2次検定に合格できない状況に陥りがちです。よって、学習過程も含め、受講者の状況をしっかり管理することにも留意した指導を行います。
施工経験記述は、2024年度から設問構成が変更されており、‘過去に受験した先輩の論文例’を流用するなどのやり方では通用しなくなっています。
また、2021年度の試験制度改正以降、施工経験記述の審査レベルが上がっている点を掴んでいる指導者も少ないように感じます(旧制度に合格した論文でも、現制度ではOK評価とはならない可能性があります)。
施工管理ドットコムの法人講座では、技術士の受験指導をはじめ論文指導の実績が豊富な代表自らが、技術論文の記述ノウハウを指導していきます。今後も想定外の題意となる〔設問2〕において、しっかり記述できる能力を養成する上でも、「課題の表現方法」や「評価と成果のちがい」などもしっかり指導するように心がけています。
さらに、標準コースでは、施工経験記述の作成支援を対面形式で行っていきます。自分の実務経験の場合、どういった内容を記述すればいいのか?と不安な受験者も講師と一緒に書くべき骨子を抽出していきます(ただし、経験や知識が不足している方の場合、フォローアップが困難な場合もございます)。
両コースの教材提供開始は7月1日からとなります。
各コースの構成・実施内容は下表の通りです。
「知識」から「能力」養成までを体系的にサポート。
| 研修カリキュラム | 開催日時 | ライトコース 38,000円/人(税抜き) |
標準コース 125,000円/人(税抜き) |
備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 応用能力養成 | 導入ガイダンス (個別開催手法は要相談) Q
|
個別開催日は 要ご相談 2h程度 |
録画動画 | 個別開催 | |
| 要点解説動画 (テキスト含む) Q
|
開講時に配布 | 〇 | 〇 | 要点の解説分野は 別表5を要確認 |
|
| eラーニング問題集
Q
|
開講時に配布 | 〇 | 〇 | 会社報告費用込み (各受講者の取組み状況) |
|
| 演習強化講習会 【2日間開催】 東京/名古屋/岡山/福岡会場 Q
|
別表6に掲載 9:30~16:30 |
- | 〇 | CPDS:12unit (6unit×2日) |
|
| 施工経験記述 作成支援 |
各自の経歴から アドバイス |
- | 〇 | ||
| 施工経験記述の 添削指導 Q
|
動画添削 | - | 〇 | ||
| 模擬試験
Q
|
個別開催日は 要ご相談 5h程度 |
問題/解答解説 用紙の配布のみ |
各社個別開催 (締め日等は要相談) |
会社報告費用込み (各受講者の成績関連) |
|
| 自己採点分析
Q
|
要ご相談 | - | 〇 | 会社報告費用込み (各受講者の成績関連) |
※CPDSは計画段階の内容
※JCMの認定要領による
研修過程を「見える化」します。講義をして終わりではありません。
施工管理ドットコムの法人講座では、講義後の理解度確認・模擬試験・課題分析を実施。
受講結果は法人様ごとにレポート化して提出します。
これにより、担当者は「どの社員が・どこまで理解しているか」が把握可能となります。

「2次検定の合格」は社員の自信のみならず経営力強化にもつながります。
施工管理ドットコムの法人講座は、
全国どこからでも受講できる環境と、CPDSにも対応した実践的な研修で、御社の技術者育成を力強くサポートします。