土木系技術者の国家資格受験応援サイト
昨日、11月30日に2級土木1次検定<後期試験>の合格発表が試験機関からありました。
合格率は大幅に低下した前期試験より改善しています。
下記画像をクリックすれば、試験機https://www.jctc.jp/news_category/technical/関の該当ページへリンクいたします。<リンク設定は12/1現在のものです>
なお、2次検定の合格発表は、年明け2月7日になります。
令和5年11月26日の実施されました、技術士1次試験の問題および正答番号が試験機関である日本技術士会から公開されています。
下記画像をクリックしていただければ、当該サイトへリンクしますので、受験者の皆様はご確認いただけます。<なお、リンクは令和5年11月30日現在のものとなります>
2級土木について、2023.11.9に国交省から2024年度の実施計画が公開されました。
公開された日程は以下のとおりです。
第一次検定(前期): 6月 2日(日)
第一次検定(後期):10月27日(日)
第二次検定 :10月27日(日)
公開元である国交省のリンク先は以下の通りです。
https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/content/001707483.pdf
1級土木について、2023.11.9に国交省から2024年度の実施計画が公開されました。
受験資格について新制度が運用されます。
これまでと異なる点を中心に、下記の動画で解説しておきます。
昨日、試験機関から標記のアナウンスがありました。
10月31日(火)に、技術士第二次試験筆記試験合格者の受験番号が文部科学省及び試験機関ムページに掲載される予定です。
下記画像をクリックすれば、当該ページへリンクいたします。
試験まで2週間を切りました。
皆様においては、施工経験記述について準備されている状況だと思います。
令和5年度はどの分野から出題されるか? は気になるところでしょう。
2級土木は、1級土木と異なり、2分野から1つ選択して記述させる形式で例年出題されています。
また、下図のように「安全管理」「工程管理」「品質管理」の3分野で、近年は固定化されています。
代表床並の連載記事(第5回)が、技術専門誌「日経コンストラクション(日経Xテック)」で掲載されています。
1級土木施工管理技士ニ次検定直前の学習法を解説しています。
特に、2023年度は『環境管理分野が必須問題群で出題される可能性』がありますので、注意してくだい。
その他、審査基準で明記されている『土質試験以外で材料の強度計算が出題される可能性』もあります。
代表は、例年、1000題ほどの添削をおこなっています。
その添削を行う中で、多くの方が陥りがちな内容を下記動画(3つの動画)で解説しています。
ご興味がある方は、画像をクリックしていただき、ご視聴ください。
作成ポイント動画①
代表床並の連載記事(第4回)が、技術専門誌「日経コンストラクション(日経Xテック)」で掲載されています。
1級土木施工管理技士ニ次検定に出題される施工経験記述の書き方を解説しています。
なお、施工経験記述の書き方については、以降、短めの動画でも補足配信する予定です。
2023.8.9(水)に1次の合格者番号が公開されました。
また、番号以外に統計データも公開されており、その内容について、代表の所見を動画で解説しております。
下記、画像をクリックしていただければ動画をご視聴いただけます。
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