土木系技術者の国家資格受験応援サイト
代表床並の連載記事(第2回)が、技術専門誌「日経コンストラクション(日経Xテック)」で掲載されています。
1級土木施工管理技士一次検定直前の確認事項等を解説しています。
下記画像をクリックして、是非、ご購読ください。
なお、土工分野とコンクリート分野の問題文で正誤を判別するために必要な「材料性質」も下図に整理しています。
大小関係等がご自身で言えるか?もチェックしておきましょう。
技術士(建設部門)2次受験対策にお役立ていただく情報を掲載いたします。
今回は、防災減災テーマの新しいネタになります。新しいといっても昨年度(R4)の情報です。
概要を下記動画で解説しています。
なお、情報源となる国交省掲載ページのリンクも下記画像に貼っておきます。
某大手ゼネコン様へ毎年6月上旬に実施している日経コンストラクション主催の研修講師を行ってきました。
教材も代表が作成しているものです。
ゼネコン教育担当者様も研修にご同席いただき、昨今レベルが上がっている内容を実感されておられました。
当社では、難化に対応した1次、2次受験対策の研修を提供しております。
近年、社員の1級土木合格率が低下されてきているご法人様からのお問い合わせもお待ちしております。
お問い合わせ先は<<こちら>>
技術士2次対策(建設部門)について、防災減災テーマのうち『土に関する基準等の新情報』を、下記動画で概略紹介しておきます。
覚えておいてほしい、「大規模盛土造成地」や「特定盛土区域」の目的・概要を押さえておきましょう。
令和5年11月26日に実施される、「技術士1次試験」ですが、受験申込期間が始まっています。
受付期限は6月28日(水)となっていますので、受験される方は、間に合う様ご準備されてください。
詳しくは「日本技術士会のホームページ」でご確認ください。
2023年6月4日(日)に実施された2級土木施工管理技士の一次検定について、出題形式が変化した問題群があります。
詳しくは、下記画像をクリックして解説動画をご確認いただけます。
変化により難易度が高くなっていますので、後期の試験対策を行う際の新情報としてご認識いただければと思います。
2023年6月4日に実施された、2級土木施工管理技士一次検定【前期】の問題が公開されました。
その内容をみると、能力系の問題群について、出題形式が変更され、難化しています。この傾向は、1級土木にも反映される可能性が高いですので、その内容及び対策方法を動画で解説しています。【下記、画像をクリック】
なお、本番まで残された期間を効果的に対策できる、代表執筆の教材も販売しています。
2023年6月4日(日)に実施された、一次検定【前期】の問題用紙と正答番号が、試験機関である「一般財団法人 全国建設研修センター」のホームページで公開されました。
下記画像(クリック)すれば、該当サイトへリンクさせています。
代表床並の連載記事が、技術専門誌「日経コンストラクション(日経Xテック)」で掲載開始されました。
1級土木施工管理技士の受験テクニックや対策上の留意点が掲載されています。
下記画像をクリックして、是非、ご購読ください。
なお、紹介系の記事については、更新時の通知を希望されている方への連絡は行っておりません。有益情報の記事更新時のみ通知いたします。
本日、日本技術士会より標記様式等が公開されました。受験申込みは4/3からです。
そろそろ出願準備をはじめていきましょう。
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